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他人軸をやめて自分軸で働く 外の評価を追わない生き方

若い頃のゴールが色あせるのは、そのゴールが外から与えられたものだったからかもしれません。

ここでは、外部の評価を追いかけないという生き方について、私の働き方を例に考えます。

外部の評価はいつか色あせる

出世や収入、肩書、周りからの評価。多くの人は、こうした外部の評価をゴールにして走ってきたと思います。

けれど、外部の評価には限りがあります。先が見えれば色あせますし、頂点に立ったとしても、外部の評価だけでは意味は空洞になってしまう。私はそう考えています。

結果だけに意味を置くことには、そういう危うさがあります。

私の働き方

私はフリーランスの中でも異色で、あまり外部と関わらずに仕事をしてきました。地域ブログを黙々と書き続けて、その広告収入で生活しています。

そのため、外部の評価を追いかけるということ自体をしてきませんでした。追いかけてきた評価が存在しないので、色あせようがありません。

仕事についてはいつも自分軸で動いています。

色あせる要素を減らすという別の道

ここで言いたいのは「私も色あせを経験して、乗り越えた」という話ではありません。そもそも自分軸で働くことで色あせる要素そのものを減らせる。そういう別の道もある、ということです。

もちろん、良いことばかりではありません。収入は不安定で、子育てに邁進していた頃は胃に穴が空きそうなほどつらい時期もありました。

定年がないことが明るい未来に変わったのは、子どもが巣立とうとしている今になってからです。

会社員でもできること

とはいえ、「会社を辞めて自分軸で働け」と言うつもりはありません。家族や生活を抱えていれば、それは難しいし、やるべきでもないと思います。

ただ、仕事のすべてを変えなくても、外部の評価が関係ない場所を生活の中に一つ持つことはできます。

誰にも評価されない小さな趣味や、自分のためだけに書くノートなどです。そうした小さな場所で内面から自分軸を育てていくことはできる。私はそう考えています。

具体的な始め方は、以下の記事で書いています。

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サムリ
50代のフリーランス。長男が生まれたときから育児に深く関わってきましたが、息子たちの巣立ちを前に、父親業の終わりの寂しさを経験しました。実存主義の考え方を支えに、52歳で初めてベースを始めるなど、小さな挑戦を続けています。モットーは「広く浅く、ただし長く」。
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