やりたいことが見つからないときの人生の棚卸し
やりたいことが見つからない。私にも何も浮かんでこない時期がありました。
ここでは、そこから何をしたかを書きます。
何も浮かんでこなかった
私の本業は地域ブログの運営です。立ち上げから10年がたち、ようやく安定してきました。作業の効率も上がって、週に丸1日、自由に使える日ができました。
そこで新しい収入の柱をつくろうと、新しいことを始めようとしたのですが、何も浮かんできません。
10年間地域ブログだけに打ち込んできたぶん、ほかの新しい情報を取り入れることを怠っていたのです。52歳の夏のことでした。
これはまずいとは思いました。ただ、焦りや虚しさはありませんでした。それなら今から新しいことをやればいい。けっこうすんなり、前向きに切り替えられました。
探す前に入れて出す
何も浮かばなかったのは、新しいものを取り入れていなかったからです。
そこで私は、取り入れたものを書き出す場として個人のブログを使うことにしました。ジャンルは決めず、何でもありです。
気になったことを取り入れて、それをブログに書き出す。新しいアイデアを生むための実験場のつもりでした。
ないものよりあるもの
振り返ると、気づいたことがあります。
一つは、自分にはブログしかないのではなく、ブログがあるということです。10年以上積み上げてきたブログは、むしろ武器だとすぐに思えました。
もう一つは、やっぱり自分は創作が好きなのだということです。創作を手伝ってくれるAIが出てきたことにも、気持ちが上がりました。
今取り組んでいるゲーム開発も、そうして気づいた「好き」の一つです。
棚卸しは手持ちを数え直すこと
棚卸しというと、自分に足りないものを探す作業のように思えるかもしれません。私の場合は、すでに持っているものを数え直す作業でした。
やりたいことが見つからないなら、まず何かを取り入れて、何かを書き出してみる。書く場所はブログでなくてもかまいません。
人に見せたくなければノートでも十分です。書くことについては以下の記事で書いています。
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見つけたものを小さく試していく話は、以下の記事で書いています。
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