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ノートとブログに書き続けて 書いたことが次の挑戦になる

私には、長く続けてきた「書く」ことが二つあります。

考えを整理したいときに開くノートと、生活の一部になっているブログです。

考えをこねるノート

ノートの書き方は、『あなたを天才にするスマートノート』という本で知りました。

私のやり方は単純です。まず、読んだことや知ったことをノートに書きます。次に、それに向かって「なぜ?」「要するに?」と自分で問いかけ、自分で答えを書き足していく。その答えにまた問いかけ、また答える。

問いと答えを重ねていくうちに、いつの間にか、元の情報とは別の、自分なりの仮説ができあがっています。多少強引な理屈でも、私は気にしません。知ったことを、自分の頭で転がしてみる。そこに意味があると思っています。

やめてもまた戻ってくる

この本を読んで書き始めたのは数年前です。続いたり止まったりを、何度も繰り返してきました。前回は2024年の9月で止まり、2年ぶりに再開しています。

それでもノートは8冊たまり、今は9冊目です。ミニサイトのアイデアやサイトの構成も、このノートの上で考えてきました。

今は毎日ではありませんが、考えをまとめたい、整理したいと思ったときに、定期的に開いています。

書き続けて身についたこと

ノートを続けてきて、論理的に考える力が磨かれたと思います。自分なりの仮説や論を生み出す習慣がつき、面白いと思ったことを深く掘り下げられるようにもなりました。

そして、言葉にできなかった感情や考えが、言葉になるようになりました。

ブログは呼吸と同じ

もう一つの「書く」がブログです。仕事で書いている地域ブログと、個人のブログ。

どちらも私にとっては呼吸と同じで、やって当たり前の、生活の一部になっています。

個人ブログは実験場

個人のブログは、インプットとアウトプットを繰り返す場にしています。

本を読む、映画を見る、何かを試してみる。そうして取り入れたことを、荒削りでもいいから書き出していきます。

書いたことが次の挑戦になる

振り返ると、この数か月の新しい挑戦は、どれもこのブログに書いてきたことでした。

  • アイデアの作り方の本を読んで、ブログにまとめた。その翌日、散歩中にミニサイトづくりを思いついた
  • カフェイン断ちを毎日ブログに記録していたら、その記録がミニサイトになり、Kindle 本になった
  • ブログでノートの本を紹介したのをきっかけに、ノートを2年ぶりに再開した
  • 断酒、ベランピング、AIを使ったものづくり、ゲーム開発も、すべてブログに書いてきた

人に見られるから気づける

ノートと違って、ブログは人の目に触れます。読む人を意識すると、自分のことを少し離れたところから見られるようになり、気づくことが増えました。

ブログを面白くしようとすると、毎日も面白くなっていく。私はそう考えています。

何かを書き出してみる始め方は、以下の記事で書いています。

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サムリ
50代のフリーランス。長男が生まれたときから育児に深く関わってきましたが、息子たちの巣立ちを前に、父親業の終わりの寂しさを経験しました。実存主義の考え方を支えに、52歳で初めてベースを始めるなど、小さな挑戦を続けています。モットーは「広く浅く、ただし長く」。
サムリ

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