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悩みを誰かに話すと見えてくるもの 言葉にする力

悩みを抱えていても、人に話すのは苦手。そんな人も多いと思います。

実は私も、自分の悩みを誰かに話すことはあまりありません。

話すより聞くほうが多い

私はどちらかというと、人の悩みを聞く側に回ることのほうが多いです。

ただ、聞いているだけではありません。相手の話を受けて、私も考えたことを話します。するとその場面で私自身が気づかされることが本当に多いのです。

話しているうちに引き出される

相手とのやり取りだからこそ、引き出される部分があるのだと思います。

一人で考え込んでいたのでは、決して出てこない視点。それが、誰かと話しているうちにふっと生まれてきます。

だから私は、悩みを話してくれた人にとっても、言葉に出すこと自体が、何かに気づくきっかけになると考えています。

話す相手がいないときは

とはいえ、身近に話せる相手がいないこともあります。そんなときは、やはり書くことです。頭の中にあるものを、ノートでもブログでも、外に出してみる。

書くことについては、以下の記事で書いています。

関連記事:ノートとブログに書き続けて 書いたことが次の挑戦になる

もう一つ、AIとの会話で気づきを得ることもあります。私にも、実際にそんな経験があります。

長男に絵を頼もうと考えているゲーム開発のことを、AIに話していたときです。話しながら、なぜか気持ちが弾んでいました。

その理由が、自分でも分かりませんでした。話しているうちに、長男と関われることが、単純に嬉しかったのだと気づけたのです。

長男とのことは、以下の記事でも書いています。

関連記事:親・子・肩書という役割の終わり

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サムリ
50代のフリーランス。長男が生まれたときから育児に深く関わってきましたが、息子たちの巣立ちを前に、父親業の終わりの寂しさを経験しました。実存主義の考え方を支えに、52歳で初めてベースを始めるなど、小さな挑戦を続けています。モットーは「広く浅く、ただし長く」。
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